IMは、文書情報マネジメントに関する最新の情報や、企業の取組み、JIIMAの活動などを紹介する、JIIMAの機関誌です。
年6回(偶数月25日)発行
Print:ISSN2435-0354 / Online:ISSN2435-0362
<最新号>IM 2025年1・2月号
2025年1・2月号の巻頭では、JIIMA理事長の年頭所感と「2025年に向けて理事からのメッセージ」と題して、新たな年を迎えるにあたりJIIMAを支える理事の皆様からのメッセージをご紹介いたします。
また、2024年ベストプラクティスの受賞事例として、優秀賞である福岡運輸株式会社の受領書保管業務のペーパーレス化事例と奨励賞である埼玉県中央青果株式会社の電帳法対応と社内全文書電子化事例を掲載しています。
他にも、連載「生成AIの時代」ではAIが立案した「骨太の方針2025」をテーマにした記事を解説。昨今のAIにおける政策立案について解説しています。
また、2024年ベストプラクティスの受賞事例として、優秀賞である福岡運輸株式会社の受領書保管業務のペーパーレス化事例と奨励賞である埼玉県中央青果株式会社の電帳法対応と社内全文書電子化事例を掲載しています。
他にも、連載「生成AIの時代」ではAIが立案した「骨太の方針2025」をテーマにした記事を解説。昨今のAIにおける政策立案について解説しています。
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IM関連情報
IM 記事ピックアップ
2024.12.25 IM 2025年1・2月号
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IMアーカイブス
これまでIMに連載されてきた記事をまとめたものを掲載しています。
連載記事まとめ
現在、以下の記事を公開しています。
- 世界の電子政府DXシリーズ
- TEIガイドラインの解説
- 文書を安全に取り扱うために私たちは何をしなくてはならないか
文書取り扱いの最小要件ISO 19475 - 2023年のインボイス制度とは
- 文字情報サービス環境CHISE
- Webコンテンツを自由にするトリプル・アイ・エフ(IIIF)
- 失敗しないシステム開発マニュアル
- ブロックチェーン・分散台帳とデジタルデータ管理
- 「攻めのIT経営銘柄2019」選定企業に見るDXへの展開と「文書情報マネジメント」の方向性
- 加速するデジタライゼーションの波と企業変革 「DX銘柄2020」選定企業に見るベストプラクティス
- 文書情報マネジメントの専門職体制確立へ
- 記録管理の国際標準:ISO15489を読み解く
- 2018年改正著作権法はAI・IoT時代に対応できるのか?
- 海賊版対策を強化した2020年改正著作権法
- デジタル・ネット時代に追いつくための2021年著作権法改正
掲載原稿募集
文書情報マネジメントに関連した研究論文・事例発表・提言などの原稿を広く募集します。
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