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IMは、文書情報マネジメントに関する最新の情報や、企業の取組み、JIIMAの活動などを紹介する、JIIMAの機関誌です。
年6回(偶数月25日)発行
Print:ISSN2435-0354 / Online:ISSN2435-0362
<最新号>IM 2025年3・4月号
2025年3・4月号の巻頭では、2024年11月13日(水)~11月27日(水)に開催した「デジタルドキュメント2024 ウェビナー」を特集。「DX加速」や「生成AI進化への対応」を中心に、官公庁からの最新情報や電帳法対応、業界のベストプラクティス事例、生成AIを活用した業務改革のヒントなど、多岐にわたるテーマを取り上げて紹介しています。一部の動画はJIIMA公式チャンネルでもご覧いただます。
また、2024年ベストプラクティスの受賞事例として、優秀賞として、「電子帳簿保存法対応を契機に購買業務DXを実現」。エム・エム ブリッジ株式会社の取り組みを紹介。電子帳簿保存法の改正に対応し、購買業務のペーパーレス化を推進。業務効率化と内部統制の強化を実現した事例となります。他にも奨励賞では、「新情報資産管理環境の構築と運用定着を通じ「企業文化の変革」に向けた不退転の挑戦」と題して、富士フイルムBI福井株式会社が、情報資産管理の最適化を目指し、電子化とシステム運用の定着を進めた事例を紹介を紹介しています。
なお、JIIMAをご愛顧いただいている関係省庁・企業様向けに実施した賀詞交歓会の様子も紹介しています。
また、2024年ベストプラクティスの受賞事例として、優秀賞として、「電子帳簿保存法対応を契機に購買業務DXを実現」。エム・エム ブリッジ株式会社の取り組みを紹介。電子帳簿保存法の改正に対応し、購買業務のペーパーレス化を推進。業務効率化と内部統制の強化を実現した事例となります。他にも奨励賞では、「新情報資産管理環境の構築と運用定着を通じ「企業文化の変革」に向けた不退転の挑戦」と題して、富士フイルムBI福井株式会社が、情報資産管理の最適化を目指し、電子化とシステム運用の定着を進めた事例を紹介を紹介しています。
なお、JIIMAをご愛顧いただいている関係省庁・企業様向けに実施した賀詞交歓会の様子も紹介しています。
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2024.08.23 IM 2024年9・10月号
IMアーカイブス
これまでIMに連載されてきた記事をまとめたものを掲載しています。
連載記事まとめ
現在、以下の記事を公開しています。
- 世界の電子政府DXシリーズ
- TEIガイドラインの解説
- 文書を安全に取り扱うために私たちは何をしなくてはならないか
文書取り扱いの最小要件ISO 19475 - 2023年のインボイス制度とは
- 文字情報サービス環境CHISE
- Webコンテンツを自由にするトリプル・アイ・エフ(IIIF)
- 失敗しないシステム開発マニュアル
- ブロックチェーン・分散台帳とデジタルデータ管理
- 「攻めのIT経営銘柄2019」選定企業に見るDXへの展開と「文書情報マネジメント」の方向性
- 加速するデジタライゼーションの波と企業変革 「DX銘柄2020」選定企業に見るベストプラクティス
- 文書情報マネジメントの専門職体制確立へ
- 記録管理の国際標準:ISO15489を読み解く
- 2018年改正著作権法はAI・IoT時代に対応できるのか?
- 海賊版対策を強化した2020年改正著作権法
- デジタル・ネット時代に追いつくための2021年著作権法改正
掲載原稿募集
文書情報マネジメントに関連した研究論文・事例発表・提言などの原稿を広く募集します。
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