2023.06.08
正当な権限において作成された記録に対し、虚偽入力、書換え、消去及び混同が防止されており、かつ、第三者から見て作成の責任の所在が明確であること。なお、混同とは、患者を取り違えた記録がなされたり、記録された情報間での関連性を […]
2023.06.08
それが意図するものであり、作成又は送信したとされる人物によって作成又は送信され、意図された時間に作成又は送信されたことの証明が可能な記録 (出典:JIS Z 6015:2022の4.152)
2023.06.08
<ESI>後続の取引又は活動の過程で依存できる取引、活動、又は証明された事実の完全かつ正確な表現として信用できる (出典:JIS Z 6015:2022の4.157)
2023.06.08
画像にひずみ(歪)を生じるレンズ又は鏡の不具合 例 非点収差、色収差、像面の湾曲 (出典:JIS Z 6015:2022の4.1)
2023.06.08
カットシートを自動的に他のデバイスに挿入するデバイス (出典:JIS Z 6015:2022の4.128)
2023.06.08
[スキャナ]モノクロスキャナで、文書上のある点が黒又は白のいずれかとして記録されるかが決まる反射光のレベル しきい値は、手動で設定(明るい、又は暗い)される場合もあれば、文書の平均の明るさに基づいて自動的に設定される場合 […]
2023.06.08
スキャナしきい値を設定する処理 フォトダイオード、CCD などの光検出器が含まれる。 (出典:JIS Z 6015:2022の4.134)
2023.06.08
プラスチック材を用い、その上を磁気化された層で被覆し、データの記録を可能とするテープ 大容量のバックアップやアーカイブ用途にはLTO(Linear Tape-Open)が用いられる。
2023.06.08
磁気化された層で被覆しデータの記録を可能とする平板状のディスク ハードディスクともいう。
2023.06.08
記録媒体内の磁場の極性を変化させて高いデータ密度を達成するために磁気的及び光学的な手段の組合せを用いたデータ記録 データは消去及び/又は繰り返し記録が可能である。 (出典:JIS Z 6015:2022の4.89)