2023.06.08
システム又はソフトウェアパッケージのより進んだバージョンから、余り進んではいないバージョンにデータを移動する能力 (出典:JIS Z 6015:2022の4.14)
2023.06.08
記録の作成、受領、維持、使用及び処分の効率的で体系的な統制に責任をもつ管理領域 記録形式で、業務活動及び処理の証拠及び情報を、捕捉及び維持する一連の作業を含む。 (出典:JIS X 0902-1:2019の3.15)
2023.06.08
製造時及び/又は使用時に情報が記録されるディスク層 (出典:JIS Z 6015:2022の4.114)
2023.06.08
文書を記録する媒体 記録メディアともいう。 記録媒体には、紙、マイクロフィルム、磁気テープ、光ディスクなどがある。磁気テープ、光ディスク、磁気ディスクなどは、電磁気的記録媒体(電子的な方法、磁気的な方法など人の知覚によっ […]
2023.06.08
書き込み工程で記録面を焼く又は溶かす高出力レーザーによって作成された光ディスク内の変形 記録マークはまたピットとして知られている。 (出典:JIS Z 6015:2022の4.2)
2023.06.08
連続階調画像を限られた数のグレーの濃淡の画像に変換し、グレーの濃淡画像からなる電子画像の作成 (出典:JIS Z 6015:2022の4.50)
2023.06.08
各画素が、白、黒及びその中間のグレーの濃淡によって表現される画像
2023.06.08
電子文書の内容が必要に応じPCその他の機器を用いて直ちに表示又は書面に出力できるよう措置されること 可視性、又は可読性と言う場合もある。 国税庁は、国税関係書類についての要件として、「可視性」と表現している。
2023.06.08
一般的にはオリジナルの文書を指し、「一定の事項を表示するため確定的なものとして作成された文書」(内閣法制局法令用語研究会編『有斐閣法律用語辞典』)とされているが、法令等に原本を定めた規定はない。 スキャン時においては、通 […]