緊急事態宣言発出後の文書情報管理士検定について
2021年1月7日に1都3県(東京、埼玉、千葉、神奈川)に対して緊急事態宣言が発出されました。
現在、文書情報管理士2021冬試験を実施しておりますが、原則通常通りの試験実施を継続してまいります。
検定試験実施は株式会社CBTソリューションズ(以下CBTS社)に委託をしておりますが
CBTS社の試験への対応についてご案内致します。
テストセンターは通常通りの営業を原則行うため、予約通りの受験が可能です。
万が一会場側で運営を中止する場合、以下のページに掲載するとともに、
予約済の受験者様へCBTS社よりご連絡(メール、電話、SMS等)いたしますので、随時ご確認下さいますようお願いいたします。
▼臨時閉鎖会場のお知らせ
https://cbt-s.com/files/news/2019attachment.pdf
各試験会場の対応につきまして、以下のようにご案内致します。
【Ⅰ】CBTS社のCBTサービスに対する開催方針
【各テストセンターで実施の感染予防対策】
1.試験監督員、受験者のマスク着用を義務化
2.充分な換気をおこなう(こまめに窓・ドアを開ける、空調を使って空気の循環 等)
3.会場入口にアルコール消毒液を設置を義務化
4.毎試験時間ごとにアルコール消毒液でのドアノブやPC機器の消毒清掃を実施
5.受験者の受付時に本人の体調確認および検温を実施
6.受付、待合室、試験室にて受験者同士の間隔を確保
※なお、受験者の皆様におきましては、当記事内【Ⅱ】項目も併せて御覧ください
【Ⅱ】受験者様へのお願い
以下に該当する場合は受験をご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
◆当日体温を計測し、37.5度以上の熱がある場合
◆当日具合が悪い場合
◆受験の前14日以内に、発熱や感冒症状で受診や服薬をした場合
◆感染拡大している国や地域への渡航歴が14日以内にある場合
◆同居する人が以上の各項目に当てはまる場合
その他詳細につきましては、以下のページをご確認下さい。
※CBTS社のページに遷移します
【1都3県】「COVID-19(新型コロナウィルス)に対する緊急事態宣言」に伴う弊社対応について
「COVID-19(新型コロナウィルス)」に関する弊社対応について
その他ご不明な点がございましたら、下記フォームよりお問い合わせ下さい。
何卒よろしくお願い致します。