機関誌IM 2023年1・2月号 掲載内容
公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会 理事長
勝丸 泰志(p.4)
(p.5)
【ベストプラクティス受賞事例 優秀賞】
グループ各社・各部署への電子契約推進を通じた、業務効率化・ガバナンス強化およびSDGsへの貢献
株式会社リログループ
氷室 克久(p.9)
【先進性】
コロナ禍以前の2018年から電子契約の導入を始め、一時的な活動に終わらず継続的に拡大してきた点を評価した。
【ベストプラクティス受賞事例 奨励賞】
文書情報管理における業務効率化とBCP改善に関して
株式会社エフ・アイ・エス
朝香 貴裕(p.13)
「クラウド・バイ・デフォルト」を真の成果へSOMPOホールディングスが実践する「クラウドCoE」
株式会社メディア・パラダイム研究所
奥平 等(p.18)
【連載「文書を安全に取り扱うために私たちは何をしなくてはならないか」】
第3回 -ISO 19475の業務への適用とチェック方法-
JIIMA 標準化戦略委員会(p.24)
(p.29)
【PR広告】株式会社PFU
電子帳簿保存法対応ファイリングサービス「あんしんエビデンス管理」
(p.30)
【連載 世界の電子政府DXシリーズ】
第6回 フィンランド「Suomi.fi」がもたらす世界
(株)第一生命経済研究所 主席研究員
柏村 祐(p.32)
【連載 文字情報サービス環境 CHISE】
第3回(最終回) -漢字の字体用例と古字書-
京都大学人文科学研究所
守岡 知彦(p.35)
【連載 公文書管理シリーズ】
第46弾 全国自治体初の公文書監理官を設置した相模原市
適正な公文書管理に欠かせない専門職
JIIMA 広報委員会委員
長井 勉(p.38)
【わが社のプレゼン】株式会社エフ・アイ・エス
文書管理と健康経営で、社会に貢献できる会社を目指す
(p.43)
【委員会活動報告】広報委員会
JIIMA活動の普及啓発を広く世界に発信していく
(p.46)
【委員会活動報告】文書情報管理委員会
文書情報流通に必要な情報の標準仕様を構築
(p.48)
ニュース・ア・ラ・カルト
● JIIMA デジタルドキュメント2022 ウェビナー開催
● JIIMA 法務委員会「電子帳簿保存法の基礎知識と活用」セミナーを実施
● ラクス 経理業務の課題に関する調査結果を発表
● ウイングアーク1st DX人材およびデータ活用の実態を調査
● コンカー インボイス制度・電子帳簿保存法に関する特設サイトをオープン
● 税務研究会 インボイス制度特設サイトをオープン
● リコー 業務改善プラットフォーム「RICOH kintone plus」を提供開始
● ITR 電子契約サービス市場規模推移および予測を発表
(p.52)
新製品紹介
● 富士フイルムビジネスイノベーション(株)「ApeosPrint 4560 S / ApeosPrint 3960 S / ApeosPrint 3360 S」
●(株)リコー「RICOH SG 3300/2300」
● コニカミノルタ(株)bizhub「C450i S」「C360i S」「C300i S」「C250i S」
(p.54)
コラム
第4回 研究室の窓から「組織におけるアーカイブズ利用の溝」
東北大学
加藤 諭(p.55)
(p.56)