機関誌IM 2022年11・12月号 掲載内容
【ケーススタディ】インフォマートが取り組む社会全体、企業全体のDX
株式会社インフォマート 石倉 茂(p.4)
今回、この『BtoBプラットフォーム』を使うことによって企業の契約書や請求書のやりとりが非常にスピーディーかつ安全性が高まることが証明された。今回、ビジネスはもちろん社会全体にも貢献しているこの『BtoBプラットフォーム』について語っていただいた。
【連載 2023年のインボイス制度とは】
第2回 インボイス導入後の消費税計算と電子インボイス
税理士 森脇仁子(p.10)
内容は、税額計算の方法、免税事業者(適格請求書発行事業者以外の者)との取引、電子インボイスの3つ。前回の連載とあわせて今回の内容を読むことで、令和5年10月1日から始まる「適格請求書等保存方式」、いわゆるインボイス制度について理解が深まる内容となっている。
【連載 世界の電子政府DXシリーズ】
第5回 ノルウェー「NOREG.NO」がもたらす世界
(株)第一生命経済研究所 主席研究員 柏村 祐(p.16)
(p.7)
【PR広告】株式会社インフォマート
(p.8)
(p.9)
【連載「文書を安全に取り扱うために私たちは何をしなくてはならないか」】
第2回 ─リスクとコントロールについて─
JIIMA 標準化戦略委員会(p.13)
【連載 文字情報サービス環境 CHISE】
第2回 ─漢字構造記述─
京都大学人文科学研究所 守岡 知彦(p.19)
2022年の情報ガバナンスベストプラクティス トップ9とは?
株式会社マイクロテック 山際 祥一(p.22)
データの廃棄:データ廃棄とは何か、なぜデータ保持の方策の一部とする必要があるのか?
(p.25)
【わが社のプレゼン】株式会社シイエム・シイ
「情報の価値」を向上させ、お客さま企業と社会の発展に永続的に貢献
(p.28)
【委員会活動報告】文書情報管理士検定試験委員会
DXをリードできる人材を育成する
(p.32)
(p.34)
【委員会活動報告】文書情報マネージャー認定委員会
試行錯誤で始めたオンライン認定セミナーも高い評価
(p.36)
(p.39)
ニュース・ア・ラ・カルト
● 富士フイルムビジネスイノベーションジャパンと富士フイルムRIPCORD
「国際協力銀行」の新たな文書情報管理システムを構築しDXを支援
● ウイングアーク1st 大企業を中心としたインボイス制度対策状況を調査
● ハイパーギア 【電子化セミナー】を実施
● NXワンビシアーカイブズの「WANSign」、オプロの「帳票DX」と連携
● NTTデータビジネスブレインズの「ClimberCloud」がサイボウズの「kintone」と連携
● ラクス 「楽楽販売」が「電子帳簿保存法オプション」を提供開始
● ITCS 電子帳簿保存法・インボイス対応 「mixso(l ミクソル)」を提供開始
● キヤノンMJ、改正電帳法準拠の「電子取引管理サービス」を12月に提供
● 各社ニュース
● JIIMA 移転のお知らせ
(p.40)
● コニカミノルタ(株)「AccurioShine 3600」
●(株)リコー「RICOH IM CW2200/CW2200H/CW1200/CW1200H」
● シャープ(株)「BP-70M90/BP-70M75」
(p.42)
東北大学 加藤 諭 (p.47)
(p.48)